ネットオークションの世界には、出品者と落札者、それぞれが「どんな対応だったか」 「どんな相手だったか」ということを相互評価するシステムがあります。
顔の見えない相手との金銭授受が発生するオークションです。
取引相手を判断するうえで、この相手の「評価」を重要視しているひとが多いのです。
<ヘンな人とは関わりたくない!というのは、みんな同じなんです。
よくよく考えてみると、この相互評価システムというのは、優れたシステムだなあーと思います。
出品者になると、よく分かると思うのですが、
・・・けっこう、この評価、ドキドキします。
出品経験を重ねて、評価数が増えると、自分が持っている評価の数そのものは、たいして気にならなくなるんですが、それでも、
悪い評価は付けられたくない! んです。絶対に。
だから、やっぱりきちんと対応しよう!と思いますし、商品到着して評価が返ってくるな・・と思うと、毎回ちょっぴりドキドキします。
出品者として、でも
落札者として、でも
相手にどんな評価をつけるか、というのには、どのオークションサイトにも
共通した「暗黙の了解ルール」があります。
まあ、どんな評価の入れ方をしようが、個人の自由だ! ではあるのですが(・Θ・;)
しばらくオークションを体験していると、この暗黙のルールが自分にも身についてきますので、
最初からこんなもんだという現実を理解をしておくと良いと思います。
簡単です。
オークションの評価のデフォルト値は・・・
非常に良い
とても良い
です。
つまり、なんらかの問題が発生しない限り、
滞りなく、商品説明どおりの品物が、商品説明どおりに落札者に発送され、
商品説明どおりのかたちで品物が落札者の手に届けば、
非常によい・とても良い の評価が付けられます。・・・ので、
心配しなくても大丈夫!
逆に 良い など、普通の印象の評価というのは、
受け取った落札者の中に、大きなことではないけれど、どうもいまいち釈然としない部分が残ったということになります。<ちょっと不満・・
たとえば、
「商品に傷はついていないけれど、ワタシ的には梱包をもっと丁寧にして欲しかったの」 とか
「自宅保管です、と書いてはあったけど、ちょっとタバコの臭いが気になるわ。ワタシ、臭いに敏感なの」
などなど。
悪い評価というのは、普通はめったにつく(つける)ものではないので、
悪い評価をつけるというのは、本当に怒っているということです。
が、中には気の短い人や、理不尽な人間というものはいるもので、
たまに「え?こんな理由で?」という「非常に悪い」評価をつけられている出品者さんを見かけることがあります。
また、ヤフーオークションの場合、落札者決定後に、こちら側の都合でキャンセルをすると、
問答無用で非常に悪い評価が自動的につけられます。
たまたまなんらかの理由で、非常に悪い評価がついてしまった!場合でも、
普段の対応をきちんとしている人の評価欄は、「なんか理由があるのだろう」と、けっこう見る人も好意的に読んでくれますし、
自分で自分の評価に対する返信ができますので、きちんと冷静にその評価に対して、コメントをつけておけば、悪印象を防ぐことができますので、めげずに頑張ってください。
評価欄は、見られているんです~。